うつ病
■症状
うつ病は、気分が下降気味、食欲不振、性欲減退、仕事に対してやる気が起きない、頭が重たい、午前中とくに調子が悪い…などの状態が長期間回復せず日常生活に支障をきたす病気で、世界人口の約3%・日本では約360万人以上の人がいると言われています。疲れやすく、何をするのもおっくうで、気力がわきません。思考力や注意力、判断力などの低下がみられ、特に集中力の低下と忘れやすさが目立ちます。睡眠障害も重要な症状です。とくに、よく眠れなくて夜中に何度も起きたり、朝早く目が覚めたりします。反対に眠りすぎる場合もあります。精神患者のなかで最も自殺の危険が高いのがうつ病で、患者の3分の2は自殺を考え、約15%が実際に自殺を図るといわれています。
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